日々のあれこれ

涼しくなってきました。もう9月かー。
●仕事
9/1リニューアルの仕事が2本、終わりました。終わったんだけど、2つとも更新ものなので、引き続きなんだかんだやっている。終わったー!!っていう区切りがつかなくて、なんとも、気持ち的には晴れないのです。もうちょっと道筋つけないといけないから、あとひと頑張り。

●遅ればせながら万博
土曜日に万博行ってきた。夕方からふらりと。なにやら過去最多の入場者数の日だったみたいで、入場制限寸前だったようです。さすが万博、半年しか使わないとはいえ、しっかり作ってあるし、広いし、来たら気持ちが盛り上がってくるもんだなー、と。中央アジアの外国館をまわるのみでしたけど。パキスタン館でナンカレーを食べ、スリランカ館でロイヤルミルクティーを飲みました。ロイヤルミルクティー、すご技で淹れてくれます。「わー!」って言いながら見ていると、恥ずかしげに嬉しそうに微笑むスリランカのお方がかわいらしい。キルギス館でマトリョーシカが欲しくて血迷うも、買うならロシア館だろうと思いなおし、やめておく。どれもこれも高いです。今さらながら万博熱に火がつき、木曜日も行ってきます。万博で働く友達が案内してくれるのだ。瀬戸日本館、外国館のヨーロッパエリア、どこか一つは入りたい企業パビリオン、といった目標を心に、行ってきます。

●最近観たもの
ちょっと前に映画をビデオで結構観たのです。「茶の味」「トークトゥハー」「モーターサイクル・ダイアリーズ」「生きる」。
「茶の味」:ベタな映像表現がおもしろかったです。セリフのほとんどない、小さい女の子の困った表情がかわいらしい。最後、大きな夕焼けが世界を包み、それをみんながいろんな場所で見ている、というシーンがよかった。音楽も好き。サントラ欲しい。
「トークトゥハー」:スペイン映画。あー、ヨーロッパ映画ってこんな雰囲気だったよなーって、思い出しながら観てました。ラテンの映画や音楽の哀しみが根底に流れている感じが好き。ストーリーは理性で捉えてはつまらなくなってしまう。割り切れない、深いメッセージがあると思う。悲しいことが起きるけど、ラストシーンには希望を感じる。カエターノ・ヴェローゾのライブシーンがステキ。
「モーターサイクル・ダイアリーズ」:キレイで正統派な映画でした。もうちょっとやんちゃな映画かと思っていた。ガエル・ガルシア・ベルナルが若き日のチェ・ゲバラを演じてる。旅の前は無邪気な笑顔をしていたのが、終着点に近づくにつれ表情に意志が宿っていく、そんな様がみてとれます。ガエル・ガルシア・ベルナルもまたすてき!ブエノスアイレス、マチュピチュ、南米の魅惑的な場所がたくさん出てくる。
「生きる」::何を思ったか、突如黒澤明を見てみることにしました。予備知識ゼロ、出演者誰も知らない、モノクロ。2時間見れるかな?と不安だったけど、意外と飽きることがなく、楽しく観れました。会話もおもしろいし、古いとも思わなかった。メッセージもとても明確。余分な情報がないので、ストーリーに集中できるというか。演出も過剰じゃないし。いつも自分の見ているものって、出演者についての情報もあるし、もちろんフルカラー。色だけでも、知らぬ間にものすごい量の情報処理をしているんだなあってことに気付く。

●最近聴いたもの
メゾン・ド・ヒミコのサントラを買いました。これがまた、すごくよくて。映画も気になっています。くるりの新曲も試聴してきた。なにやらよさげです。11月のライブ、プレリザーブ当たってたので、およそ2年ぶりのくるりライブに行ける!楽しみだなあ。その頃には、一つ年を召している予定・・・。
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by sayacok | 2005-09-06 00:35 | DAY&NIGHT
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