ゆれる~SWAY~

バンクーバーインターナショナルフィルムフェスティバルってのが今やってて、日本映画も何本かやってます。
「花よりもなほ」「ゆれる」「四十六億年の恋」などなど…
その中でオダギリジョーの出てる「ゆれる」見てきました。

久々に、見終わった後も2、3日ほど、「あの時のあの言葉の意味は・・・表情は・・・あれ、もしかしたらこういう意味?」とかなんとか、ものすごい考えさせられてしまう映画だった。
最近そんな映画になかなか出会えてないけど、これはいい映画だったなと思う。
ラストもよかった。
前半はオダギリジョーのプロモーションビデオか?というほど彼がやたらカッコイイ映像だったんだけど、ぐいぐいと物語にひきこまれていきました。

香川照之がすごかったなあ。この人なしではこの映画成立してないな。

日本人のオダジョーファンらしき女の子たちもいっぱいいたけど、日本映画に興味のあるこちらの人々もたくさん観にきていて、場内は満員。上映終了後、拍手がわきおこってました。

そしてしみじみと、オダギリジョーは世界的にみてもカッコイイ人なんだろうなあ、と思った。


>追記
この映画、好きだな~って感じでもなく、共感できるところも少ないんだけど、家族だからこそ投げつけることができてしまう鋭い言葉、それによって左右されてしまう人の記憶のあやふやさとか… 人間ってきれいなところもあれば汚いところもあるよね・・・って深く考えさせられてしまった。
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by sayacok | 2006-10-09 10:16 | DAY&NIGHT
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