カテゴリ:ART( 8 )

赤かぼちゃで、直島ともお別れ。

そろそろ島ともお別れ。
直島の宮浦港からフェリーに乗って、高松へ向かいます。

宮浦港にも、かぼちゃがいます。
これも草間弥生の作品「赤かぼちゃ」。中に入れます。
子どもがてっぺんに登って怒られていた。
c0055740_2211161.jpg赤かぼちゃ。黄色いかぼちゃより大きいです。てんとう虫にも見える…。

c0055740_2212588.jpgかぼちゃの穴から外をのぞきみる。京都のお寺にこんなのあったような…。

c0055740_22124445.jpgかぼちゃ内部はなんだかメルヘンチックです。

また何年か後に、必ずやまた来たい。そのときは小豆島も行ってみたい。
ありがとう直島。さようなら直島。
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by sayacok | 2008-05-06 22:17 | ART

直島2日め、家プロジェクトを堪能

名残り惜しいけど、ホテルをチェックアウトして、家プロジェクトへ向かいます。
予約が必要な「きんざ」は残念ながら見ることができなかったけど、
「南寺」「石橋邸」「はいしゃ」「護王神社」「角屋」を見ることができました。

c0055740_21575611.jpg家プロジェクトのひとつ、「護王神社」。中央の階段がガラスでできています。

c0055740_220646.jpg小高い丘の上に立っている護王神社からくだる途中。いい風情。

c0055740_2212126.jpg渋い化粧品店を発見。ここは特に家プロジェクトではないのに、やけに観光客を惹きつけていました。

c0055740_2222023.jpgローズ化粧品店の壁面には、またこんな渋いものが。最初女性かと思ったけど、どうやら子どもみたい。

住民の人たちが、それぞれの「家」で受付をしたり説明をしたり。
カフェで働く人たちもてんてこまいだろうに、一生懸命。
島の人たちが一体となって「アートの島」を盛り立てていっている印象を受けました。
説明や道案内もとても温かく、親切で、愛がある感じでした。
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by sayacok | 2008-05-06 22:07 | ART

カボチャ大人気

直島といえば、草間弥生の「南瓜」があまりにも有名。
防波堤の先っぽにいきなり在ります。

c0055740_21285360.jpg意外とかわいいヤツでした。常に観光客に囲まれている。大人気。

c0055740_2130841.jpgカボチャにインネンをつけている人が。

c0055740_21323875.jpg初日は曇り空だったけど、2日目は気持ちよく晴れた!いや~カボチャが映えますな。
「いま、直島に、います。」

c0055740_2135523.jpgカボチャに向かって走る。

c0055740_21374712.jpgついでに砂浜も走ってみる。

ここは1泊だとちょっと物足りないかも。物足りないぐらいがちょうどいいかもしれないけど。
アートに興味がなくても、海を見ながらのんびり読書、散策で十分リラックスできそう。
宿泊施設もとても快適。
室内にテレビはなく、BOSE社製のスピーカーと、クラシックのCD一枚。
お気に入りのCDを持ってきて良い音で楽しんでください、とのこと。
ただ私たちはCDを持ってくるのを忘れた…。
情報を遮断してリラックスするのに、テレビが無いのはとてもいいと思う。
外国人にもとても人気らしく、家族連れで来てる人たちも多かった。
ただお食事どころが少なく、選択肢があまりないのが難点かも。
テラスレストランという、海が見えるレストランで夕食・朝食でした。
美味しかったけど、ちょっとお値段がはるので、長期滞在は難しいのかなー。
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by sayacok | 2008-05-06 21:35 | ART

アートを愛でつつ歩きたおす

地中美術館を堪能した後は、シャトルバスに乗って、本村地区へ移動することに。
でもバスの時間が合わないので、ちょっと歩いてみることにした。

どう考えても海辺沿いに美術館に来たのに、歩けども歩けども海が見えない。
ジョギングしているおじさんと何度も何度もすれ違う。
何かのフンが無造作すぎるほど無造作に落ちている。
どう考えても住民エリアに突入している。

c0055740_21155563.jpg道を間違えたおかげで、偶然こんなアートに出くわす。はいポーズ。

c0055740_21194961.jpgなんとか宿泊施設に戻ってきました。夕食まであんまり時間がないので、アートの点在する庭をうろついてみることに。これ、ネコです。

c0055740_21215665.jpgネコです。

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by sayacok | 2008-05-06 21:23 | ART

アートを愛でる旅がはじまる

ホテルに到着して荷物を預けた後は、島を散策です。
まずは、地中美術館へ。5/2に着いたのは、幸運だったみたい。
3日以降は大混雑で、5時間待ちだったりするらしい。

地中美術館は、安藤忠雄氏設計の、地中に作品が展示されてる美術館。
上から見下ろすと、光が取り込まれる部分だけがぽっかりとあいていて、
美術館の空間自体は地中に埋まってる、という造り。
絶妙に光が取り込まれ、クロード・モネの「睡蓮」などなど、
作品を自然光のもとでゆっくりと鑑賞できるのです。
天候や時間帯による変化も作品に取り込んでいるようです。
いやー、なんだかすごかった。

「地中カフェ」ってとこで、軽食が食べられます。
屋内か屋外、どちらで食べるか聞かれるので、「屋外」と伝えると、
バスケットにピザパンとアイスコーヒーを詰めてくれて、
籐で編んだクッションみたいなのを持って、外で食べられるのです。
瀬戸内海を見渡しながら、ピクニック気分。
外国人男性2人組は、相当外でのお茶を気に入った様子で、
ひとしきり食べておしゃべりした後、さらにフードをテイクアウトして、
嬉しげにバスケットを抱えて海辺に消えていきました。
はしゃぐ気持ちが痛いほどわかる。

c0055740_2181499.jpg「地中の庭」にて。モネさんが愛した植物を配した庭園なんだそうな。
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by sayacok | 2008-05-06 21:09 | ART

青い目を堪能

モディリアーニ展に行ってきました。
チケット売り場に長蛇の列はどこにもなく、すんなり入館できました。
前売り買ったのにさ!
館内はほどよい混み具合。
絵の点数はそれほど多くなかったけれど、
年表やモディリアーニと関わりのあった人たちの紹介など、
画家の波乱に満ちた人生や、絵画の変化がよくわかる展覧会だった。
ピカソやジャン・コクトーと同時代の芸術家だそうです。

病弱で何度も大病を患ったり、薬におぼれたり、
なかなか激しい人生であったらしいですが、
晩年になるほど絵の中の人物は優しい感じになっていくのがなんとも不思議。

人物に瞳が描かれていたり、いなかったり。
瞳がある絵は、とにかくものすごくこちらを見据えていて、強い主張を感じるのだけど、
瞳が描かれていない絵は、表情がないようで、
実はすごく内面に深いものを持っているような。そんなことを感じる絵でした。
私は晩年の、ちょっとデフォルメされたような、
人物が細長く透明感のある絵が好き。
いつか、大きな絵を家に飾りたいな~と思ってしまった。もちろんレプリカですけど。
c0055740_21434078.jpg
ポストカードを買いました。
いっつもそうだけど、ビジュアルより字に目がいってしまう性質なので、
ついつい、まず絵の説明書きを読んでしまうのだった。
先入観なしで見れないからあんま良くないよな~と思いつつ。
もっと絵自体をじっくり見れたらよかったな~。
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by sayacok | 2008-04-20 21:58 | ART

来い来いモディリアーニ

c0055740_23391227.jpg4月5日から名古屋市美術館で行われる、
アメデオ・モディリアーニ展の前売り券をゲットしてきました。

ダリ展に行った際、当日チケットを買う長蛇の列にほとほと嫌気がさしたためです。
前売り券、コンビニで気軽にたやすく買えることに感動しました。知らなかった。

フィレンツェのアンティークビーズ屋さんの自宅の玄関に飾られた、畳一帖分はあろうかと思われる、大きなモディリアーニの絵「青い目の女」を見て以来、トリコとなってしまったのです。小学生の頃「おさげ髪の少女」を見たときは、なんとも思わなかったのに。みつあみして妹と「おさげ髪の少女」ごっこをしていたような記憶もある。

それにしても不思議なことに、同時期に東京・国立美術館でも行われているモディリアーニ展2008

東京VS名古屋なら、果たして名古屋にめぼしい作品はやって来るだろうか…。
名古屋約50数点、かたや東京150数点というあたりからして…不安はつのる。
でもよくよく調べてみると、有名な「おさげ髪の少女」は名古屋市美術館が所蔵しているらしいし、有名作品も数点は名古屋にやってくるとのこと。
名古屋がそれほど軽んじられていないことに驚きを隠せませんでした。
しかし企画展のバッティングってよくあることなんでしょうか。

東京展のは巡回展だから、夏は大阪で開かれるから、まだ行くチャンスはあるし!
まずは地元名古屋から攻めてみます。
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by sayacok | 2008-04-01 23:58 | ART

オレ様のヒゲ

ダリ展に行ってきました。
究極のオレ様アートを見たって感じ。すごかった。おもしろかった。
あんなに前衛的なことをしながらも、VOGUEの表紙も手がけていたり、
商業的にもちゃんと成立させてたとこがすごいなと思った。
知らなかったけど、著作も多数らしい。
「魔法のような腕前になるための50の秘訣」とか、読んでみたい。
超~混んでて目まいしそうでした。チケット買うのも並んだし。
有名展は、前売り買っとかなきゃなあ、と痛感。

c0055740_13553679.jpgおみやげに、「ダリのヒゲシール」¥500を買いました。
これを無駄遣いと言うんだなあ・・・
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by sayacok | 2007-06-17 15:24 | ART