カテゴリ:TRAVEL( 35 )

こんぴら参りとうどん欲

うどん欲が満たされず、もんもんとしたまま高松最終日。
この日はこんぴらさんに行くので、気合いも必要。
なんとしても御本宮までは、785段は登りきらねばなるまい。
c0055740_2248512.jpg琴平電鉄、通称「ことでん」にのって、金刀比羅宮まで約1時間です。
ことでん、その響きもかわいいけど、電車自体も黄色くてかわいらしい。

琴平に到着。参道に入ると、ぽつぽつとうどん屋さんがある。
またお昼を過ぎると閉まってしまうかも…!
そんな恐怖にかられ、適当なうどん屋さんに飛び込む。
あったかい、きつねうどんを食べました。美味しいような気がする…。
曇りでちょっと肌寒かったので、あったまったし。
でもこれって本当に美味しいのかなあ…疑心暗鬼。
冷静に考えると普通に美味しいと思うんですけどね。

「どこかに、びっくりするほど美味しいうどんがあるに違いない」という
妄想がふくらみ過ぎて、わけがわからなくなっていたようです。
そこまでうどんを求めるわりには、事前のリサーチに抜かりがありまくりだし。

そんなこんなで高松に来てうどん2杯目を食しておなかを満たし、いざこんぴらさんへ。
最初のうちは、「ここで70段めです」「100段めのお店です」とか、
何段階段を登ったかがわかる看板があって、両側におみやげ屋さんも豊富で、
階段もわりとなだらかだし、余裕で登っていました。
しかし100段越えたあたりからにわかに階段の高さ、傾きが急になってきた。
日が照ってきて暑いし、息も荒くなりながら、なんとか御本宮までたどり着きました。
c0055740_2258317.jpg御本宮に着くと曇りだして涼しくなり、讃岐平野を見渡しながら、もっと登れるような気にすらなったりして。でも、奥社までさらに倍近く登らないといけないので、体力的・時間的に断念。

おみくじ引きました。末吉。内容的には悪くない感じだったけど、「何事も一足とびに結論を求めるとかなわない。ゆっくり焦らず時を待つように」ということが書かれていました。
仕事のことや家族のこと、焦って無理に動こうとすることがあるのだけど、
それをいさめられたような気がしました。ゆっくり焦らず時を待とう。今できることを頑張ろう。

こんぴらさんからの帰り道、またもうどん店へ。
手打ちしてる様子が外からも見られて、お客さんの回転も速く、
なんだか美味しそうな雰囲気。
ここでもぶっかけうどんを注文。
一番うどんにコシがあって、3杯目にしてようやくうどん欲が満たされた感じです。
でもやはり、「どこかに、びっくりするほど美味しいうどんが…」という妄想は消えません。
次回は入念なリサーチのうえ、レンタカーしてリベンジしたいものです。
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by sayacok | 2008-05-06 23:12 | TRAVEL

うどんの妄想ふくらむ高松2日め

高松2日めは、栗林公園へ。
広い庭園内をのんびり散策。ここには人がたくさんいてちょっとホッとした。
人だらけなのも疲れるけど、いなさ過ぎるのも不安に駆られるという、この複雑な心理。

c0055740_2233507.jpgツツジがたくさん咲いていて、緑がこんもりとしていて、落ち着く栗林公園。池には巨大な鯉がたくさんいます。観光客があげるえさで大きく育ったのでしょう。売店では長細い麩のえさが売っていて、それを長いまま池に投げ入れるお客さんもいました。
鯉もなかなか果敢で、我先にと長いえさに食いついて「バリボリ」という音を立てていました。衝撃。

さて、お昼も過ぎて、そろそろうどんを食べたいところ。
でも、日曜日休みのうどん店が多く、周辺をうろついてみるも、
お休みか、もしくはもう閉店してしまったお店がほとんどっぽい。
高松に来てうどんを食べられないかもしれない、そんな恐怖を感じ始め、
栗林公園の中の売店で、ぶっかけうどんを注文。
美味しいような気がする。
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by sayacok | 2008-05-06 22:42 | TRAVEL

初めての高松、意外な静けさ

高松には移動して、ホテルにチェックイン。
2日めのホテルは、4月に入ってから予約したのであまり選択肢が無いなか、
しょうがなく決めた感漂うホテル。直島の素晴らしい滞在施設で過ごした翌日だったので、
テンション急降下。写真の数が激減するのはそのためです。

高松自体は、とてもよいところ。
高い建物がなく、海も近いから空が広い。緑も豊か。
太陽の光がたくさん降り注ぐからか、街路樹の背も高いし。
なんだかバンクーバーを思い出しました。

それにしても、意外なほど人が歩いていない。
観光客はどこに?でも、どこもホテルは満室なはずで、
レンタカーも予約いっぱいで借りられないのだから、どこかにはいるはずなのに。
みんなうどんを求めて、もっと郊外にいるのだろうか…。
街の静けさに意表を突かれながらも、高松初日は海の幸を探し求めて街をうろうろしました。
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by sayacok | 2008-05-06 22:30 | TRAVEL

四国初上陸

ゴールデンウィークに、旅に出てきました。
直島・高松の旅。初めての四国!

まず初日は岡山からフェリーで直島へ。
ずっと行きたかったベネッセアートサイトに。
宿泊は、運よくベネッセハウス「パーク」棟を予約することができて、期待は高まるばかり。
「パーク」棟は、安藤忠雄の設計としては珍しい木造建築なんだそうな。

すんごい素敵なホテルでした。
c0055740_19512572.jpgバルコニーからの眺め。1階だったけど、テンション急上昇!すぐそこが海。瀬戸内海。朝目覚めて、ミネラルウォーターを片手に、バルコニーに出てみれば…日ごろの寝起きの悪さをすっかり忘れて爽やかさんを気取れます。

c0055740_19504115.jpg無料でコーヒーまたは紅茶が飲めるラウンジ。アート本のライブラリなどが充実していて、一人旅でも楽しめるかも。ネットが自由にできるパソコンもありました。

c0055740_1952379.jpgテラスレストランへ行くための通路。涼しさ。そして静けさ。

c0055740_19522161.jpg光が絶妙に取り込まれています。

c0055740_19525673.jpgトイレを探してうろうろ。

c0055740_19532381.jpgここが、当初からあるゲストルーム「ミュージアム」棟。ホテル内にも至るところにアートが展示されているのです。次回はここに泊まりたい。

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by sayacok | 2008-05-06 20:01 | TRAVEL

ぶらり高山

c0055740_16255540.jpg高山市内を流れる川。名前なんだっけか…。コイが泳いでいました。水が透明で流れも穏やか。嵐の前の静けさ…。

c0055740_16271713.jpg古い町並みにて。どのお店も店先のしつらえがステキである。朝顔の葉が伸びざかり。

c0055740_16291742.jpg「かつて」という名前のカフェ。昭和な雰囲気漂ってます。格子戸越しに傘をさした人々が行き交っていく眺めに風情がたっぷり。小学生たちは、カフェには何の興味も示さず素通り。それでよし、それでよし。

c0055740_16472429.jpgかつて珈琲。おいしゅうございました。
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by sayacok | 2007-07-15 16:48 | TRAVEL

イタリア最後の日

フィレンツェの中心地にある、ドゥオーモ。
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ドゥオーモに登りました。450段のらせん状の階段をぐるぐると。眺め最高!
展望台は日本人、卒業旅行とおぼしき女子大学生たちでいっぱい。
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「冷静と情熱のあいだみたいだねー!」っていうコメントが飛び交う夕暮れ時の瞬間。
観てないからわからないけど、そうなのか…と心の中で思う。
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ホテルに帰りつくと、胃がむかむか…
友人と私、一晩中トイレ行ったりきたりで憔悴しきって、
翌朝のチェックアウトの時間を過ぎても起き上がることができない。
夕方、やっとの思いでローマに移動。ローマでもホテルでひたすら休養。
どうやら食あたりでした。
脂っこい食事とエスプレッソの飲みすぎには要注意!
毎日食べるのはやっぱり日本食が一番!という教訓を最後に得たのでした。
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by sayacok | 2007-05-07 22:18 | TRAVEL

職人の街での出会い

フィレンツェは職人の街だと言われています。
靴屋さん、手袋屋さん、文房具屋さん…
古着屋さんのディスプレイなどもステキだった。

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ふらりと入ったアンティークビーズ屋さんで、3時間ぐらいかけて
ブレスレットと、パーツを選んでピアスを作った。
クレジットカードでの支払い用の機械が自宅にしかない、ということで、
ビーズ屋さんを営むおばさんの自宅まで支払いに行くことになった。
樹木希林みたいな感じの見た目の人だったなあ。
その道すがら、おばさんがお店を持つまでの話、シアトルに住んでいた頃の話を聞く。
おばさんがビーズでアクセサリーを作ってお店やネットショップを営み、
だんなさんが自宅でビーズを焼く職人なのだそうだ。
毎日のランチの用意はだんなさんの仕事。お昼休みは自宅で一緒にランチを食べるのだと。

「好きなことをやって、いかにエンジョイして生きるかがとても大事なことなのよ」

いかにも、イタリア人。でもそれを貫いて生きていくということは、
日々のこつこつとした暮らしの積み重ねなんだろうな。
実際にそうやって毎日生きている人の言葉だから、重みがあった。

彼女の自宅は、はっきり覚えてないけれど、明るいくてかわいらしい感じだった。
入ってすぐ、玄関の正面にモディリアーニの「青い目の少女」が飾られてた。
それがすっごくかっこよくて、初めてモディリアーニの絵は良いと思った。

あのおばさんのこと、たまに思い出す。
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by sayacok | 2007-05-07 21:52 | TRAVEL

フィレンツェ

ヴェネツィアからフィレンツェで電車で移動。
フィレンツェでは2泊?3泊?忘れてしまった…
河沿いの眺め、建物の色、ステキでした。
ヴェネツィアに比べると治安が少々悪い印象、日本人観光客がいっぱい。
そして異常に多いインターネットカフェ。
地図と実際の道のイメージが、何度地図を見てもズレてしまい、
道に迷いまくったなあ。細い道がいっぱい。

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by sayacok | 2007-05-07 21:32 | TRAVEL

ウィンドウ・マニア

ヴェネツィア滞在が、ちょうどカーニバル直前だったので、
あちこちで仮面が売られていました。ステキなショップのウィンドウにクギ付け。
それにしても、こんなに仮面が売られていると、買って帰らないといけない気にさせられる。
2ユーロの、ピンバッヂ仮面を購入しました。

それにしても、エスプレッソが美味しーい!!
調子に乗って、一日3杯、クイクイ飲んじゃってました。
おかげさまで、旅の最後に胃をやられましたが…。

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by sayacok | 2007-05-05 01:49 | TRAVEL

アーティチョークおじさん

市場大好き、なもので、ここでも魚市場に野菜市場へ。
いいねえ~並んでるのを見るだけで、なんとも幸せな気分になりますよ。
アーティチョークがわんさかと売られてた。
おじさんが、職人ワザでアーティチョークを剥いてました。
快く写真とらせてくれた。

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by sayacok | 2007-05-05 01:46 | TRAVEL