<   2005年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

1日目 非日常を維持すべし

首里城に入ったものの、想像していたよりこじんまりとしていたのと、修復中だったので、写真は撮らなかった。日本というより、中国の影響を多大に受け、中国に礼を尽くしていた島国だった頃。歴代の王の肖像画を見る限り、人物の顔も着てる服も中国や朝鮮ぽい。このあたりは勉強不足だし、また改めてじっくり見にきたいと思った。帰りの下り坂でまた写真を撮る。沖縄の独特の瓦を使った家は、今ではかなり減ってきてしまってるそう。竹富島では伝統的な瓦を使うことを奨励する条例が出来たそうだけど(タクシーの運転手さん談)。沖縄の建物というのは、この瓦を使ってないものでも、色や素材や形すべてにおいて、すごくおもしろいの!住宅メーカーの規格住宅では出せないだろう味があって、洗練されてはいないけど、自由な感じがする。
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このあとは最近出来たというDFSギャラリアに行って頼まれものも含め化粧品を買い、ふたたび国際通りに戻って夕ごはん。早くも晩御飯難民となり、一人でどこに行ったらいいのかわからなくて寂しくなる。あまりお腹がすいてないので定食屋さんぽいお店に入って沖縄そばを食べる。妹から電話がかかってきたり、友達からメールが来たりして、家族や友人の有難さが身にしみるのでした。
この後はスーパーに行ってお茶とか買う。さんぴん茶という、沖縄のジャスミン茶がたくさんペットボトルで売っている。他にもウコン茶とかゴーヤ茶とか。名古屋では見ない豆乳飲料があったので、それも買う。地元のスーパーへ行くのって楽しい。けど、なんだか普通の生活じみてきてないかー、わたしよ。テレビつけてたらタモリ倶楽部が始まってしまったので、見てしまったし。非日常は!
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by sayacok | 2005-03-28 02:41 | OKINAWA

1日目 首里城へ!

とにかく歩いてお腹を減らさねばということで、首里城へと向かうことに。首里までゆいレールという市内を走るモノレールに乗り、駅から15分ぐらい歩く。首里はわりと郊外にあるので、街並みも落ち着いていて素朴な感じ。で、歩いていると、三線の音色と女性の唄が聴こえたきた。哀しみを含んだ生々しさというか、よくわからないけど素通りできないものに心をわしづかみにされた感じ。沖縄に来たんだなってことを、心から実感したのがこの瞬間だった。帰りにも同じ場所を通ったら、喪服を来た人々が通りに立っていた。さっきのは誰かを悼む唄だったのだ。
写真は、首里城に辿り着く前の道で、外壁と空のコントラストがすごく綺麗だったので。
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by sayacok | 2005-03-28 02:12 | OKINAWA

スリーデイズ イン 沖縄 1日目市場にて

念願のひとり旅!そして憧れの沖縄、那覇市3泊4日の旅。万全の体制でのぞみたかったけれど、前日から花粉症がひどくなり、ほとんど眠れず。おまけに寝坊して、ほうほうの体でセントレアに辿り着く。飛行機の中でも鼻水が止まらずしんどくて、朦朧としたまま約2時間。窓の外を眺めてみると、エメラルドグリーンの海!ものすごく距離があるのに、透明感がわかるんだからすごい。着陸までずっと外を眺めていて、元気でてきた。
まず向かったのは、牧志公設市場。国際通りという那覇市のメインストリートをちょっと入ったところにある。魚、肉、お惣菜とかがぎゅうぎゅうになって売られている。市場の雰囲気が大好きで、旅先では必ず行く場所のひとつ。ここでは、1階で買ったお魚を2階の食堂で調理してもらえるの。で、それを絶対やりたかったので、魚売り場でうろうろして、おすすめされた青ブダイ(だったかな)とグルクンという沖縄の県魚を食べることに。
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左から、グルクンのから揚げ、青ブダイのアラ汁、青ブダイのお刺身とオマケの海ぶどう、そして青ブダイのから揚げ甘酢あんかけ。さんぴん茶。ものすごいボリュームにびっくりして、ごはんを食べるのを忘れました。ていうか頼まなくてよかった。食べきれないし。極彩色の魚って、身が柔らかくてふわふわしてて美味しいんだなあ。お刺身で食べると結構歯ごたえがあるんだど。DHAをたっぷり摂れたということで、満足。相席になったおばちゃん3名ご一行の間にぽつんとほおりこまれ、市場に慣れてる感を発してる彼女たちに気おされ気味だったけど、いろいろ話しかけてくれて心細さがほぐれたのでした。
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by sayacok | 2005-03-28 01:59 | OKINAWA

しばらくぶりのブログ。

連休に、沖縄に行ってきましたの。しかも念願のひとり旅!
いろいろ楽しかったし、いろいろ寂しかったし、とにかくよい経験でした。
あったかいし、花粉飛んでないし快適だったな~。帰ってきたらめちゃくちゃ寒いし花粉はやっぱり飛んでるし、出発前よりもひどくなった気がする今日この頃です。
お騒がせのJALで行ったんだけど、何事もなく帰ってこれたことにまずは感謝です。
週末に写真を載せようっと!
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by sayacok | 2005-03-25 00:33 | DAY&NIGHT

散らばっていく熱について

最近、気持ちが停滞していて、いろんな情報も「いらん時期」になっていたので、久しぶりに岡本太郎の本を手にとってみたんだった。『自分の中に毒を持て』 ・・・熱いタイトル。たぶん社会人成り立てのテンション高い頃にヴィレッジかどこかで買ったんだろう。あちこちのページに折り目がついているあたり、この本を読んだ時の衝撃が偲ばれるけど、正直何が書いてあったのか全然覚えていないのだった。
で、読みかえしてみると、うわー!1ページに1つは必ずショックな言葉が書いてあって、むさぼり読んでしまった。影響を受けやすいので、ちょっと、もう、落ち着いてはいられない。無駄にファイトが湧いてくるんだけど、何にぶつければいいのかわからないのだ。でもだいたいこういう熱というのは維持できなくて、2~3日、日常を重ねればどこかに散らばってたちまち平熱になってしまう。それはいかにも惜しいので、ちょうど知り合いのライターさんのオフィスに寄る用事があったので「なんか、仕事、くださいな!」と押しかけ仕事人状態に。タイミングのいいことに、ちょうどコピーだけの仕事が入ったばっかりだということで、運よくやらせてもらえることになった。で、熱が冷めやらぬ間にどうにかやりきることができて満足、というお話。
で、こういう熱をみんなどうやって維持しているのだろうか?まず冷める前に行動するっていうのが大事なんだろうな。そんでもってこれは例えば、落ち込んでいる時の友達の言葉だったり、いろいろな芸術だったりによる外からの慰めとも同じかもしれない。一時期はとてもラクになったりするけど、実は根本的な問題が解決できたわけではない、ということ。外からの熱はやはりどうしても冷めてしまうということ?
というようなことをたまに考えるけれど、この答えに近いことが岡本太郎の本に書いてあった気がして、とても嬉しかった。
そういえば、オザケンがアルバムのライナーノーツに、「僕達は効率の悪い熱機関で熱はどうしても散らばってしまう」みたいなことを書いてたなあ、なんてそんなことも懐かしく思い出したのでした。眠い!
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by sayacok | 2005-03-18 02:29 | DAY&NIGHT

今日という一日

・オフィスのレイアウト変更。パーテション解体したり本棚動かしたり社長の思い出データ捨てたり、一日中肉体労働。ほこりまみれ。
・木村カエラと加藤ローサの顔と名前が一致した。
・パルコにアンガールズが来ていると知りながら、行けなかった。(歯ぎしり)
・お昼ごはんにみそかつ定食食べた上にハーゲンダッツでダブルを頼んでしまって食べ過ぎ。
・あんまりしゃべらなかった28歳女性同僚の買物に突然付き合うことになり、突然お部屋訪問することになり、ゆでたまごとコーヒーをご馳走になり、突然写真チームに入れられる。写真やってないのに。人生とはこういうものかなと思う。そんな一日。
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by sayacok | 2005-03-06 01:07 | DAY&NIGHT

仕事のかたちもいろいろだ

今日は取材で東京に行ってきた。初めて自分でライターさん、カメラマンさんを手配して、自分の仕切りでやった取材だった。ライターさん、カメラマンさんは今回初めて一緒に仕事をする方たちだったので、会うまではすごく緊張していたのだけど、とてもいい人&腕も確かで、安心してお任せできる方たちだった。
そのライターさんはフリーで仕事をしている人なのだけど、取材やライター業務だけでなく、雑誌の編集はするわ広告コピーは書くわ、ウェブのディレクターもするわで、ほんと、世の中にはすごい人がいるものだ!ひとつひとつの仕事にも誠実な印象を受けたし。「フリーって潜在的失業者なんですよ」と話していたけど、そうなるともう自分の意思一つにかかっているよなあ。
会社でずっと仕事をしていると、気付かないうちにストレスを溜め込んでいたり、視野が狭くなったりするけど、外に出ていろんな人に出会うのっていいなあと思った。視野を広げてくれる。
会社に属す・属さないに関わらず、働き方って自分で作っていける、選んでいけるんだなということを確信。
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by sayacok | 2005-03-04 01:48 | DAY&NIGHT

とらバターのホットケーキ食べたい

ヤフーのトピックスに心温まるニュースが。
ちびくろさんぼ、復刊

ストーリーを細かく記憶できてないけど、とらがぐるぐる回ってバターになって、ちびくろさんぼがホットケーキにぬって食べてるっていうラストがものすごく大好き。ホットケーキのおいしそうなこと!発想もステキだし。小さい頃何回も絵本を眺めてた。
なのに、ナンセンスな大人たちが「差別を助長する」とかいらない気を使い出して。間違ってるよなあ。子どもはそんなこと思いもしないのに。
でも復刊だって!よかったねえ。
私なんて、絶版になった時に文句言って、復刊になったら喜んでるだけだけど、誰かが復刊目指して頑張ってくれてたということだよね。いい仕事してる!
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by sayacok | 2005-03-04 01:30 | DAY&NIGHT

暖房装置の冬が往くと…

冷房装置の夏が来る(by はっぴいえんど)
はっぴいえんどの春の歌を聴きつつ残業中。月曜日からこの時間って、完全に間違った週明けを過ごしてますね。でも期末に向けて、かなり仕事がやばい感じ。会社に自分しかいなくなると妙に開放感を感じて、ブログを見たり音楽を聴いたりし出してしまう。早く帰れっていう話です。会社ではじめて自分のブログを見てみたら、崩れてた!エキサイトブログMAC 対応じゃないのか…
週末には、もうちょっとまともなことを書こう。帰ります。
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by sayacok | 2005-03-01 01:53 | DAY&NIGHT