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宴いろいろ

今日、栄の地下街を歩いていたら、カベとか柱とかにべたべた貼ってあったモリゾー&キッコロのステッカーを高校生ぐらいの普通のカッコした男子女子たちが、わいわい言いながら剥がして歩いていた。バイトの子たちかなー。閉幕デスカラネ。宴のあと。なんだかせつない秋の夕暮れ・・・。モリコロは森に帰っていったし・・・。

次回は2010年上海万博。テーマは、「よりよい暮らし・生活」とかなんとか。既に世の中はそういう価値観に突入しているように思えるんだけど、そのテーマはあと5年持つんかしら?なんて余計な心配してみたり。大変だよねえ、5年後のテーマもう決めとかなくちゃいけないんだから。

先週は、京都から人妻まこっちゃんが名古屋に来て、うちに泊まってました。過去最大の人出の日に万博に行ったとあって、相当ぐったりしてたけど結構夜中までしゃべっていた(私が一方的にかも・・・)。仕事とかで、似たようなことを考えていたり、悩んでいたり。気持ちが軽くなりましたぞ。しかし本当に働き者の人ヅマだ。私も見習わないとねー。

今日、ちょっとステキなライブイベントに申し込んだ。来月16日に奈良西大寺で行われる十五夜の宴。参加費を奉納という形で出してお席をいただく、ということみたい。いろんな人が出て、UA以外は全然知らない人ばっかりだけど、お寺でお月見ライブってステキじゃないですか。テーマは「満ちる月を観て、足ることを知る夜」ですと。ふむふむ。楽しみ。日帰りで行ってこよー。サイトはあんまりステキじゃないけど・・・
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by sayacok | 2005-09-25 23:06 | DAY&NIGHT

万博に行ってきました09.08

暑かった、本当に暑かった、9月8日万博DAY。帽子も、日傘も持たず丸腰で出かけた私は、こんな夏の終わりに見事に日焼けしました。頭皮まで・・・。ハァ~。並んでいる時は日陰があるんだけど、移動時は日陰がないので、日にあたりっぱなしになります。暑さ・日焼け対策は是非!

JRの始発に乗って行ったのに、会場着いたら既にゲートは人だかり。荷物チェックが時間かかるので会場入るまでに結構待たなきゃダメです。北ゲートから入ったけど、企業パビリオンに近いのでこのゲートが一番混むそうな。モリゾー&キッコロがいつどこに出没するかが書いてあるうちわがこの辺で配られるので、気になる人はゲットすべし。
一緒に行った子が万博で働いている子なので、彼女のケータイに続々と速報が送られてきた。「三井・東芝 終了」「日立、終了・・・」あぁ・・・。始発に来ても無理なのか~しかも今日は木曜日なんですけど・・・。そうそうに、企業パビリオンはあきらめてしまいました。会場入っても、既にめちゃめちゃ並んでるし!外国館めぐりにシフト・チェンジ。

行ったのはイタリア館・ブルガリア館・イギリス館・ロシア館・・・もっと見たはずなのに、もう思い出せない。。ブルガリア館は、完全に食べ物メインです。フローズンヨーグルトとか、バラのジュースが飲めますよ。外国館は表示時間よりも比較的スムーズに入ることができます。スペイン館、入ってないけど外観がとてもかわいかった。

一番よかったのは、日本館!長久手日本館、瀬戸日本館ともに行ったのだけど、どっちも本当によかった。瀬戸日本館では、日本の伝統を表現した映像を和紙で作ったスクリーンで展開していくのだけど、すごくクオリティが高くて、惹き込まれた。素晴らしい。日本のよさを再認識できる。外国の人に見て欲しいなあと思う。そしてもうひとつは、円形の劇場で展開される「群読」。役者さんが出てきて、日本の昔ながらの言葉や詩を組み立てて、鋭い動きと言葉で表現する15分。すごくダイナミック。日本のよさを、演劇でこう表現しようって発想した人はすごいな。一日およそ80回も演じ続ける役者さんに拍手。
長久手日本館も、映像が素晴らしいです。時間が短くて物足りないけど、泣きそうになるぐらい感激。盛り上がってきたところでいきなり終了するので、そんな涙もすぐ乾きますが。
そんなにたくさん見てまわったほうではないけれど、日本館はどちらも作りこんであったし、クオリティ高いし、練られてる。嬉しくなります。
瀬戸→長久手の移動にモリゾーゴンドラも乗れた。これに並んだ時間が最長かな?1時間は並んだから。

おみやげやさん。友達のアドバイスで、私は昼過ぎぐらいに買っておきました。夕方近くになると激込みになって、レジも長蛇の列になるので、おみやげは早めに買っておいたほうがいいみたい。

外国館で美味しいもの、ウワサではベルギー館のワッフルやベルギービールが人気なんだって。あと、タイ館の食事は結構美味しいのではないかとふんでます。最近タイ国際航空がタイ料理レストランチェーンを展開していて、その第一号店がたまたま栄にあり(会社の近く。オイシイ)、万博にも出してると聞きました。人が食べているのを見る限り、タイ館のは美味しそうでしたよ!

サツキとメイの家周辺は、結構緑が多いみたいで、会社の同僚は、その周辺でお昼寝してきたらしいです。非常に気持ちのいい場所なのだとか。ところどころにある芝生の斜面では、結構人が寝てます。熟睡。みんな早起きしてきたんだろうな。

最後に行ったのは、パンフレットにも載ってないレアな場所。友達おすすめの「ゲゲゲの鬼太郎ショップ」に何故か足を踏み入れました。ここは結構あなどれない。鬼太郎の生態が事細かに書かれていて、いくつかの衝撃的事実を知ったり。見逃せないところでは、ねずみ男の匂いを嗅ぐことができます。すっごくイヤな匂いだった・・・。
c0055740_243234.jpgここで、万博で最も大物のお土産をゲット。いったんもめんのタオル!もう大人だし、これからは本当にほしくて、長く使えて、いいものを買おうって常々思っているんですが、たま~にこういう買い物をしてしまいます。機能性は最悪でしょうけど。でもいいんです。

万博会場はほんとに広い。ひたすら、ひたすら歩きました。会場内は人力タクシーや遊覧車みたいなものが結構走っているのでそれに乗ることもできます。

久しぶりに会った友達は、なんだかチャキチャキとしていて明るくなっていた。万博で働くようになり、性格が変わった人が多いのだそうだ。スタッフだけではなくて、お客さんもそう。会場のご近所に住むおじいちゃん、おばあちゃんとかが、一日に何回も来場していたり、会場内でモリゾーのテンガロンハットをガンガンにかぶっちゃったり、「いつもとは違う自分になっちゃう」お祭り会場の雰囲気っていいよねって思いながら、満喫してきました。
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by sayacok | 2005-09-16 01:50 | DAY&NIGHT

週末大移動

先週末は、木・金と夏休みをとって、8日・万博→9日・淡路島→10日・神戸→11日・神戸~選挙、と結構な大移動をしてきました。9日~11日と、友人かーたんのご実家に泊まらせていただき、ほんとにお世話になりました。ありがとう!
淡路島で壮大な安藤建築を前にして暑さにくじけつつ、布引ハーブ園で美味しいハーブティーを飲みながらまったり、まったり。激辛タイ料理に舌鼓を打ち、元町でまたもや怪しい占い師の洗礼を浴びる・・・。淡路島は、またゆっくり遊びに行きたい。緑がいっぱいで、風が気持ちよくて。海も見えるし。車が運転できると満喫できるだろうな。ハーブ園も気持ちいい場所だった。
そして、かーたんちの愛猫ミーシャのかわいさときたら!猫のかわいさに目覚めてしまった。猫は気まぐれってほんとなんだ。猫じゃらしを持ってミーシャと真剣勝負をするかーたんはさながら女闘牛士。半分は野生の猫の動きって、すごく速くってびっくりしました。私がやったら絶対致命傷を負うって思った。柱のかげから見守るのみでした。

選挙。投票する政党や候補者に迷うことなく投票。(迷うほど、各党のマニフェストを読み込んでいないというのが本音。反省)自分のところの選挙区(愛知5区)では小選挙区で初めて自民が入り、民主が強かった愛知県の勢力が塗りかわるという大きな変化があり、投票した実感というものを感じられた。
人は何を根拠にして人を選ぶんだろう、ってことを考えさせられる。ビジョンや世界観、そしてやり方で選ぶことが多いのかなと思う。単純に好き嫌いもあるだろうし。むしろそういう要素のほうが大きかったり。他者を非難しておとしめることで、相対的に自分の位置を上げるというような手段をとるものは、政党にしても人にしても本当に人の心をつかめない。明確なビジョンや世界観に、やはり人は惹かれるんだろう。政策が正しいかどうかなんて、数十年たたないと判断できないようなことばかりで、何が正しいかなんて本当は誰にもわからないだろうし。
どんな世の中になって欲しいだろう。寛容な社会。多様な価値観を認め合い、尊重できるような。個人それぞれが自分のありたい姿で生きられるような。自殺する意志をもちながらホームで全くの他人を衝動的に突き落とすような、自分の不満や不安を他者への攻撃として晴らす、そんなことのない社会・・・って政治の問題ではないのかもしれないけれど。人の価値観を尊重するなんて、当たり前のことかもしれなくて、そこから前に進まないといけないんだろう。でも、マイナスをまずゼロにしないといけないことって、いっぱいある。

万博については、また改めて書こうかな。
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by sayacok | 2005-09-13 01:32 | DAY&NIGHT

日々のあれこれ

涼しくなってきました。もう9月かー。
●仕事
9/1リニューアルの仕事が2本、終わりました。終わったんだけど、2つとも更新ものなので、引き続きなんだかんだやっている。終わったー!!っていう区切りがつかなくて、なんとも、気持ち的には晴れないのです。もうちょっと道筋つけないといけないから、あとひと頑張り。

●遅ればせながら万博
土曜日に万博行ってきた。夕方からふらりと。なにやら過去最多の入場者数の日だったみたいで、入場制限寸前だったようです。さすが万博、半年しか使わないとはいえ、しっかり作ってあるし、広いし、来たら気持ちが盛り上がってくるもんだなー、と。中央アジアの外国館をまわるのみでしたけど。パキスタン館でナンカレーを食べ、スリランカ館でロイヤルミルクティーを飲みました。ロイヤルミルクティー、すご技で淹れてくれます。「わー!」って言いながら見ていると、恥ずかしげに嬉しそうに微笑むスリランカのお方がかわいらしい。キルギス館でマトリョーシカが欲しくて血迷うも、買うならロシア館だろうと思いなおし、やめておく。どれもこれも高いです。今さらながら万博熱に火がつき、木曜日も行ってきます。万博で働く友達が案内してくれるのだ。瀬戸日本館、外国館のヨーロッパエリア、どこか一つは入りたい企業パビリオン、といった目標を心に、行ってきます。

●最近観たもの
ちょっと前に映画をビデオで結構観たのです。「茶の味」「トークトゥハー」「モーターサイクル・ダイアリーズ」「生きる」。
「茶の味」:ベタな映像表現がおもしろかったです。セリフのほとんどない、小さい女の子の困った表情がかわいらしい。最後、大きな夕焼けが世界を包み、それをみんながいろんな場所で見ている、というシーンがよかった。音楽も好き。サントラ欲しい。
「トークトゥハー」:スペイン映画。あー、ヨーロッパ映画ってこんな雰囲気だったよなーって、思い出しながら観てました。ラテンの映画や音楽の哀しみが根底に流れている感じが好き。ストーリーは理性で捉えてはつまらなくなってしまう。割り切れない、深いメッセージがあると思う。悲しいことが起きるけど、ラストシーンには希望を感じる。カエターノ・ヴェローゾのライブシーンがステキ。
「モーターサイクル・ダイアリーズ」:キレイで正統派な映画でした。もうちょっとやんちゃな映画かと思っていた。ガエル・ガルシア・ベルナルが若き日のチェ・ゲバラを演じてる。旅の前は無邪気な笑顔をしていたのが、終着点に近づくにつれ表情に意志が宿っていく、そんな様がみてとれます。ガエル・ガルシア・ベルナルもまたすてき!ブエノスアイレス、マチュピチュ、南米の魅惑的な場所がたくさん出てくる。
「生きる」::何を思ったか、突如黒澤明を見てみることにしました。予備知識ゼロ、出演者誰も知らない、モノクロ。2時間見れるかな?と不安だったけど、意外と飽きることがなく、楽しく観れました。会話もおもしろいし、古いとも思わなかった。メッセージもとても明確。余分な情報がないので、ストーリーに集中できるというか。演出も過剰じゃないし。いつも自分の見ているものって、出演者についての情報もあるし、もちろんフルカラー。色だけでも、知らぬ間にものすごい量の情報処理をしているんだなあってことに気付く。

●最近聴いたもの
メゾン・ド・ヒミコのサントラを買いました。これがまた、すごくよくて。映画も気になっています。くるりの新曲も試聴してきた。なにやらよさげです。11月のライブ、プレリザーブ当たってたので、およそ2年ぶりのくるりライブに行ける!楽しみだなあ。その頃には、一つ年を召している予定・・・。
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by sayacok | 2005-09-06 00:35 | DAY&NIGHT