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寒さに負けました

12月中は、コートを着ずにジャケットで通す!
そんな決意も今朝の寒空の前にあえなく崩れ去りました。

一番あたたかいコートは、まだサイズに無頓着であった頃買った物で、微妙に肩が合わないのです。ボタンの位置とかを付け替えたりして抵抗を試みるも肩が余ってなんだか微妙…
なんでできるだけ着まいと頑張っていたのですが、もうだめだ、本日をもってコート解禁。
中高時代、指定のコートがあまりにダサくて12月中は絶対コートを着ないで通学してたあの頃と、あまり変わってないなあ、、と。

そしてサイズ…サイズと言えば、昔々アローズでジャストサイズよりひとつ大きめのジップアップブルゾンを買おうとしていた時、店員さんはしきりにジャストサイズの良さを説いていたのですが、「いや、ジャストだと中に着込めないから!」と自分を貫いてワンサイズ大きめを買うと伝えたところ、「あなたはご自分のサイジングをわかってらっしゃらない!」と一喝されたことを思い出す。結局その言葉にさらに態度を硬化させてワンサイズ大きめを買ったのですが、サイズの重要性に気付くとともに、あの店員さんは正しかったと認めるまで、4、5年かかったもんです。(あの店員さんは、今もたまに見かける。忘れもしない)

冬のコートから、様々な思い出が頭を巡るのです。それにしてもさむ~。
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by sayacok | 2005-12-13 01:46 | DAY&NIGHT

スリリングな経済本

ほぼ日で糸井さんが紹介していたので、手にとってみた橋本治の乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれないですが、、お・も・し・ろ・い!!事実は小説よりも奇なりとはこのことかと。スリリングで、寝る間を惜しんで読んでたら翌日寝坊しました。「難解になってしまった経済を自分の手元に取り戻して、しっかり考えて生きよう!」ということを言うために、戦国時代からバブル崩壊、勝ち組・負け組の二極化に至った現在まで、独特の論の進め方でものすごく丁寧に思考の過程を語っています。スーパーマーケット業界の破綻のくだりとか、経済苦手だけどすっと飲み込めた。でも簡単に「わかった!」なんて言ったら著者に怒られてしまうんだろうな・・・。学生の頃は「理屈っぽくて何言ってるかわかんない」と思っていた橋本治、社会人になったある日、突然自分の中に言葉が入ってくるようになった。それ以来、自分の頭が整理されていない時とか特に、この人の明解な思考の過程の後をたどりたくなって、読むことが多いような気がします。ごまかしのない、誠実な書き手だと思う。この本の中で著者が言っているけど、「結構な借金」を背負っているんだって。そうかー。売れてほしいなー、この本。
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by sayacok | 2005-12-08 23:53 | BOOKS

田楽に笑う夜

なんとなく書くタイミングを失っていて、ずいぶん書いてないなと思いつつ前の投稿の日付を見てみたら。1か月以上も放置してたのですね~ いやーびっくり。

mixiとこっち、どちらに何を書くか明確に決めてるわけではないけれど、mixiには仕事関係者も多いので、なるべく淡々と書いている次第です。会社で席が隣の人がマイミクにいるのも、なかなか気恥ずかしいものです。でも全然淡々としてないと、最近指摘されました。そうそう、なるべく淡々と書こうと思い、ここのブログのタイトルもtantantanにしたのでした。今明かされるネーミングの秘密。あ、淡々というのは、なるべくニュートラルな気持ちで、という意味です。あと、ライブ系などつながれそうな話題はmixiに書きます。

最近あったこと・・・

●11/26
最近、ドイツでインターンシップをしてた中高時代からの友人みのが帰国したので、みののご実家が田楽パーティを開催してくれました。田んぼで豊作を祈って踊るやつではありません。豆腐のほうです。高校を卒業した3月、同じメンバーで同じ場所で田楽パーティをやったもので、あれから9年たち、知り合って15年たっているという衝撃にしみじみとしながら、炭をおこし、豆腐を焼き、ひっくり返し、味噌をぬる。それぞれが職人めいてきて、どんどんいい感じの豆腐が焼ける。鶏肉、ナス、など最後は全てに味噌を塗って仕上げ、オール味噌味に。この「隣に味噌があるという感覚」は、どうやら愛知県エリアの人にしかわからないらしい、という話題とともに。氷結を飲みながら焼き・食べ、笑っているうちに酔っ払い、こたつでひとねむりという至福の時をむかえました。しかしこの日以降、平井堅の「popstar」が頭をまわって、非常に!困惑しております。

●12/3・4
会社の先輩がご結婚ということで、大阪まで二次会に行ってきました。近鉄特急の快適さを知る。大阪に行くならこれはいい!2時間てひとねむりして読書して、というのには最適かも。車窓の眺めを楽しむ余裕もあるし。この日は一緒に行った子とずーっとしゃべり倒していましたが。二次会は、なんだかとても笑える会だった。幸せそうで何よりです。
その日は大阪友人かーたんのおうちに泊まる。易を立ててもらうが衰運だという結果に。その結果は思い切り無視することとして、ケーキを食べてコーヒーを飲み、しゃべる。眠る直前になぜかふたりとも新書に夢中になり会話もなく読みふけるのだった・・・。橋本治と養老孟司。色気なし・・・!
翌日はまこっちゃんも合流して久々の3人で再会。マレーシア料理でランチ、さらに中国茶カフェでケーキをいただく。中国茶には差し湯しまくりである。2人ずつの取り合わせというのはあるけれど、3人集うことはあまりなく、なかなかレアな3人であったと思っている。とりとめもない話をしてたけど、笑いの絶えない時間で楽しかった。

なんだかんだでもう師走です。
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by sayacok | 2005-12-06 01:45 | DAY&NIGHT