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すばらしい再会

先週末、東京から、バンクーバーのカフェで一緒に働いていたお友達・かおりが
遊びにきてくれました。
半年以上会ってないとは思えないほど近い感覚で、お互いのいろんな話をした。

思えば昨年の夏、なんとなく自分が停滞してしまってた時に再会し、
たくさんの刺激とエネルギーをくれたのも彼女。
彼女のおかげで、翻訳の勉強をやってみよう!と思えたのでした。

バンクーバーでは、毎日カフェで働いて、夜は一緒にごはんを作って食べて、
いろんな話をして、休日もまた一緒に遊びに行ったりして。本当に楽しい日々だったなあ。
ダウンタウンの街の雰囲気とかを強烈に思い出してしまい、
すぐにでも行きたくなってしまった。いつか絶対に行きますとも!

名古屋を思いきり満喫した、最高に楽しい週末でした。
c0055740_23334472.jpg雨の日のリトルワールド。私のリサーチ不足により、着いたのは閉園1時間前。何も食べられず、民族衣装を着る暇もなく、ひたすら歩きとおして1時間で世界一周しました。晴れた日に一日かけて楽しむつもりで行くべき場所です、本来は。晩御飯はひつまぶし、そして西原珈琲店でまったりとお茶☆

c0055740_23473957.jpg翌朝はコメダ珈琲店にてブランチ。シロノワール丸々一個、いけると思ったのに厳しかった…寄る年波かな…。

c0055740_23375687.jpg晴れて気持ちのよい日曜日、絶好の名古屋城観光日和!展望台からの眺めもなかなかでした。つつじの盆栽コンテスト?つつじの盆栽がたくさん飾られてました。最優秀賞、さすがです。
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by sayacok | 2008-05-27 23:49 | DAY&NIGHT

Yondeてよかった

今までそんなに興味がなかったのに、
今日、本を読んでいたら、新潮文庫Yonda?CLUBの今年の賞品が
めちゃめちゃかわいいことに気がつきました。

マグカップが欲しい!

本棚をあさったら結構新潮文庫を持っていて、
あっという間にマグカップがもらえるだけの応募シールを収集。にやり。

届くのは今年の年末になるらしいけど、必ずもらえるみたいなので、
忘れた頃に届くのを楽しみにしていようっと。
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by sayacok | 2008-05-20 23:41 | DAY&NIGHT

料理がうまくなりたい

日曜日の晩ごはんづくりを再開しました。
先週の、母の日から。

母の日には、
トマト煮込みハンバーグと、ぶっかけうどん、サラダを作りました。

しばらく料理をさぼっていたために、手際の悪さが倍増してしまい、
ひき肉をレンジで解凍にかけすぎて、
肉汁のできった、ほぼ火の通ったひき肉でハンバーグを作ることに。
何事もやってないとこうなるのだということを学びました。
ごめんよ、お母さん。

今日のメニューは、
黒豆納豆チャーハン、鶏もも肉とエリンギの照り焼き、トマトサラダです。
鶏もも肉に、直島で買ってきた海藻塩というやつを添えてみました。
これは美味しかった。
できれば汁物も一品添えたいところでした。

今日はなんだかオイリーでした、全体的に。
エリンギを切るときに、あちこちにエリンギをとばしまくってしまいました。
篤姫を見ながら作っていたので、手際の悪さが増大しました。
篤姫、突然展開が早まり、なんだか調子が狂います。
家定の実はヒーローなんです、的な作り方が、あんまり好きじゃないかも。

料理にメリハリって確実にあるような気がします。
強火でパッとさささっと炒めてスピーディに。味も格段に良くなるに違いない。
私は台所に洗いものがたまるのがいやで、
洗いながら作ったり、なんだかのっそりとやっているので、たぶんいかんのです。
手際の良さ…今年の目標なのに。
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by sayacok | 2008-05-18 23:37 | DAY&NIGHT

その勇気に拍手

中日新聞朝刊で連載されている取材特集「結いの心」。
これまでは、ホームレスや日雇い労働者など、都会に潜む貧困の姿と、
そういう人たちに手を差し伸べる人々との絆を描いていて、とてもよかったのです。

今は、第3部「トヨタの足元」というシリーズが連載されてます。

売上高連続世界一になったけど、その足元では、
容赦ないコスト削減要請で、数百もある下請け企業が苦しんでいる…

連載第一回めの本文から引用します。
 トヨタ自動車は不思議な会社だ。自動車業界で“世界一”の利益を稼ぎ出すグローバル社会の「勝ち組」でありながら、経営方針は人の“和”を尊ぶ「日本型」の見本とされる。「結いの心」第3部では、トヨタの今昔を舞台に、企業社会の中の「競争」と「結い」のせめぎ合い、そのひずみに目を向けたい。

中日新聞、えらいなあと思います。勇気あると思う。
地元新聞が、地元巨大企業の負の部分を暴くような記事を書いているのだから。
本当に知らなければならないことって
栄光の陰に隠れたこういうことじゃないかなあと思うのです。

名古屋で暮らしていること自体、トヨタの恩恵をどこかで受けているのでしょうけど…

ネットでも読めます。結いのこころ トヨタの足元
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by sayacok | 2008-05-18 23:01 | DAY&NIGHT

ダニエルとポール

There will be blood観てきました。

ダニエル・デイ・ルイスとポール・ダノの役名が本名と一緒だったので、
湘南爆走族みたいだな…という思いが脳裏をよぎりました。

が、ここではまじめに感想を。

上映時間3時間近いのに、そんな長さを感じず、
のめりこむように観てしまった。
終わったとき、自分のいる場所とか日時とか一瞬わからなくなってました。
それほどひきこまれた。終わってからも、ずーっと考えさせられる。忘れにくい。

欲望に取り付かれた、冷徹で非情な「石油屋」、だと形容されているダニエルさん。
映画を見ていると、そんな非情な人にも思えなかったです。

決して高みの見物をして荒稼ぎしてるわけではなく、
自分で石油採掘現場に出ているし、事故が起こったら真っ先に陣頭指揮をとっていたし。
血のつながらない息子のこともとても愛しているように思った。
ああいうすべてのこと、愛情がなくちゃできないだろうと。

ただ、自分で自分のことをよくわかっている人で、
「人一倍競争心が強い。他人を成功させたくない」という気持ちが強すぎて、
周りにスキを見せられない。息子にすら、愛情を素直に示せなくなっていく。
本当は一緒に仕事がしたくて仕方がないんだろうに…。

どんどん自分を追い詰めて苦しくなっていくさまが、
「強欲で人を信じないただのイヤなヤツ」にはどうしても思えない。
そんな悲しさやせつなさが後からじわじわ迫ってきました。

不安感をあおる音楽にも、のっけから心をつかまれました。

ポール・ダノ君は、すごい奇妙な役だったけど、またいい味を出していた。

石油採掘の様子などなんだかとってもリアルで、
いつ事故が起こってもおかしくない、危険と隣り合わせの事業なんだということ、
そして実際に、事故で何人もの人が命を失ったのだろうということが、
すごくリアルに迫ってきた。

ポール・トーマス・アンダーソン監督が好きで観にいってみたけど、
期待以上ですごくよかった!

今年のベストワンです、今のところ。
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by sayacok | 2008-05-18 22:23 | DAY&NIGHT

こんぴら参りとうどん欲

うどん欲が満たされず、もんもんとしたまま高松最終日。
この日はこんぴらさんに行くので、気合いも必要。
なんとしても御本宮までは、785段は登りきらねばなるまい。
c0055740_2248512.jpg琴平電鉄、通称「ことでん」にのって、金刀比羅宮まで約1時間です。
ことでん、その響きもかわいいけど、電車自体も黄色くてかわいらしい。

琴平に到着。参道に入ると、ぽつぽつとうどん屋さんがある。
またお昼を過ぎると閉まってしまうかも…!
そんな恐怖にかられ、適当なうどん屋さんに飛び込む。
あったかい、きつねうどんを食べました。美味しいような気がする…。
曇りでちょっと肌寒かったので、あったまったし。
でもこれって本当に美味しいのかなあ…疑心暗鬼。
冷静に考えると普通に美味しいと思うんですけどね。

「どこかに、びっくりするほど美味しいうどんがあるに違いない」という
妄想がふくらみ過ぎて、わけがわからなくなっていたようです。
そこまでうどんを求めるわりには、事前のリサーチに抜かりがありまくりだし。

そんなこんなで高松に来てうどん2杯目を食しておなかを満たし、いざこんぴらさんへ。
最初のうちは、「ここで70段めです」「100段めのお店です」とか、
何段階段を登ったかがわかる看板があって、両側におみやげ屋さんも豊富で、
階段もわりとなだらかだし、余裕で登っていました。
しかし100段越えたあたりからにわかに階段の高さ、傾きが急になってきた。
日が照ってきて暑いし、息も荒くなりながら、なんとか御本宮までたどり着きました。
c0055740_2258317.jpg御本宮に着くと曇りだして涼しくなり、讃岐平野を見渡しながら、もっと登れるような気にすらなったりして。でも、奥社までさらに倍近く登らないといけないので、体力的・時間的に断念。

おみくじ引きました。末吉。内容的には悪くない感じだったけど、「何事も一足とびに結論を求めるとかなわない。ゆっくり焦らず時を待つように」ということが書かれていました。
仕事のことや家族のこと、焦って無理に動こうとすることがあるのだけど、
それをいさめられたような気がしました。ゆっくり焦らず時を待とう。今できることを頑張ろう。

こんぴらさんからの帰り道、またもうどん店へ。
手打ちしてる様子が外からも見られて、お客さんの回転も速く、
なんだか美味しそうな雰囲気。
ここでもぶっかけうどんを注文。
一番うどんにコシがあって、3杯目にしてようやくうどん欲が満たされた感じです。
でもやはり、「どこかに、びっくりするほど美味しいうどんが…」という妄想は消えません。
次回は入念なリサーチのうえ、レンタカーしてリベンジしたいものです。
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by sayacok | 2008-05-06 23:12 | TRAVEL

うどんの妄想ふくらむ高松2日め

高松2日めは、栗林公園へ。
広い庭園内をのんびり散策。ここには人がたくさんいてちょっとホッとした。
人だらけなのも疲れるけど、いなさ過ぎるのも不安に駆られるという、この複雑な心理。

c0055740_2233507.jpgツツジがたくさん咲いていて、緑がこんもりとしていて、落ち着く栗林公園。池には巨大な鯉がたくさんいます。観光客があげるえさで大きく育ったのでしょう。売店では長細い麩のえさが売っていて、それを長いまま池に投げ入れるお客さんもいました。
鯉もなかなか果敢で、我先にと長いえさに食いついて「バリボリ」という音を立てていました。衝撃。

さて、お昼も過ぎて、そろそろうどんを食べたいところ。
でも、日曜日休みのうどん店が多く、周辺をうろついてみるも、
お休みか、もしくはもう閉店してしまったお店がほとんどっぽい。
高松に来てうどんを食べられないかもしれない、そんな恐怖を感じ始め、
栗林公園の中の売店で、ぶっかけうどんを注文。
美味しいような気がする。
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by sayacok | 2008-05-06 22:42 | TRAVEL

初めての高松、意外な静けさ

高松には移動して、ホテルにチェックイン。
2日めのホテルは、4月に入ってから予約したのであまり選択肢が無いなか、
しょうがなく決めた感漂うホテル。直島の素晴らしい滞在施設で過ごした翌日だったので、
テンション急降下。写真の数が激減するのはそのためです。

高松自体は、とてもよいところ。
高い建物がなく、海も近いから空が広い。緑も豊か。
太陽の光がたくさん降り注ぐからか、街路樹の背も高いし。
なんだかバンクーバーを思い出しました。

それにしても、意外なほど人が歩いていない。
観光客はどこに?でも、どこもホテルは満室なはずで、
レンタカーも予約いっぱいで借りられないのだから、どこかにはいるはずなのに。
みんなうどんを求めて、もっと郊外にいるのだろうか…。
街の静けさに意表を突かれながらも、高松初日は海の幸を探し求めて街をうろうろしました。
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by sayacok | 2008-05-06 22:30 | TRAVEL

赤かぼちゃで、直島ともお別れ。

そろそろ島ともお別れ。
直島の宮浦港からフェリーに乗って、高松へ向かいます。

宮浦港にも、かぼちゃがいます。
これも草間弥生の作品「赤かぼちゃ」。中に入れます。
子どもがてっぺんに登って怒られていた。
c0055740_2211161.jpg赤かぼちゃ。黄色いかぼちゃより大きいです。てんとう虫にも見える…。

c0055740_2212588.jpgかぼちゃの穴から外をのぞきみる。京都のお寺にこんなのあったような…。

c0055740_22124445.jpgかぼちゃ内部はなんだかメルヘンチックです。

また何年か後に、必ずやまた来たい。そのときは小豆島も行ってみたい。
ありがとう直島。さようなら直島。
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by sayacok | 2008-05-06 22:17 | ART

直島2日め、家プロジェクトを堪能

名残り惜しいけど、ホテルをチェックアウトして、家プロジェクトへ向かいます。
予約が必要な「きんざ」は残念ながら見ることができなかったけど、
「南寺」「石橋邸」「はいしゃ」「護王神社」「角屋」を見ることができました。

c0055740_21575611.jpg家プロジェクトのひとつ、「護王神社」。中央の階段がガラスでできています。

c0055740_220646.jpg小高い丘の上に立っている護王神社からくだる途中。いい風情。

c0055740_2212126.jpg渋い化粧品店を発見。ここは特に家プロジェクトではないのに、やけに観光客を惹きつけていました。

c0055740_2222023.jpgローズ化粧品店の壁面には、またこんな渋いものが。最初女性かと思ったけど、どうやら子どもみたい。

住民の人たちが、それぞれの「家」で受付をしたり説明をしたり。
カフェで働く人たちもてんてこまいだろうに、一生懸命。
島の人たちが一体となって「アートの島」を盛り立てていっている印象を受けました。
説明や道案内もとても温かく、親切で、愛がある感じでした。
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by sayacok | 2008-05-06 22:07 | ART